白髪染めと毛染めの違いって何?どっちがいいの?

白髪染めと毛染めの違いについて、明確な分別というのはありませんが、一般的なサロンなどの区分けをご紹介すると白髪染めというのは、白髪に対しての様々な施術の総称(アルカリ性カラー・ヘアマニキュア・ヘナなど)を指し毛染めについては、毛髪のキューティクルの中に色素を入れ込むアルカリ性カラーを指します。
昔のパーマ屋さんのメニューであった「おしゃれ染め」などの項目がこれにあたります。
では白髪染めに掘り下げると、どの施術が一番良いのでしょうか?
それぞれのメリットデメリットを紹介すると、アルカリ性カラーについては白髪染めの一般的な施術となります。
地肌からしっかりと塗布し、根本からキューティクルに色素を入れ、ほぼ白髪がないようにする毛染めの仕方です。
メリットとして元々白髪がなかったのように染まりますが、根本は白髪なのでデメリットとして1ヶ月・2か月すると染めたところと伸びてきたところの境目がくっきりと分かれてしまうので見た目がおかしく定期的に施術をしないといけません。
若い子が明るく脱色しすぎて「プリンになった」という事例と全く同じです。
次にヘアマニキュア・ヘナカラーについてですが、こちらは爪などと一緒で髪の毛の外側に染料を塗っていく施術方法となります。ですのでアルカリ性カラーと違って地肌に染料がつくと地肌まで染まってしまう為、髪の毛ギリギリから染料を塗布していきます。
メリットとしては、毛髪の外側に塗布するためキューティクルの中身まで傷めず、ヘアケアには適していますがデメリットとしては、全体的に染める前と印象は変わるものの、アルカリ性カラーのように100%に近くきちんと染める事ができないという点が挙げられます。この辺りになるとお客様の需要はどちらなのかという観点になってきますので、どちらがいい悪いの問題ではなくなりますし、プロの美容師であればカウンセリングをした時点でどちらの施術が良いかをアドバイスしてくれます。
現在も染料についての研究が進められていますので、もっと進化した画期的な白髪染めが誕生するのも夢ではありません。

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